修士論文

2019年度
竹崎 暁洋 ノーテーションの系譜に関する研究
—ベルナール・チュミのノーテーションを対象とした考察—
吉原 秀直 グリーンインフラを核とする持続的雨水管理を導入した敷地計画に関する研究
—3次元計測技術を活用した上作延団地及び周辺地区の建造環境に対する計画提案—
2013年度
大木 壮平 留学生宿舎における建築計画と事業形態に関する研究
—東京都市圏の国際化推進大学を対象として—
大野 新 川崎市における高度地区適用除外の運用実態に関する研究
—特例則の活用により創出される公共的空間に着目して—
三浦 悠輔 既存の住環境価値の持続に着目した建築計画に関する研究
—葉山コンパウンドハウジングを事例として—
渡部 翔平 地形の持つ空間特性に応答した集合住宅の敷地計画研究
—斜面地集合住宅の敷地計画に着目したケーススタディ—
2012年度
高橋 侑万 地形に応答する建築形態に関する研究
―斜面地集合住宅に着目して―
浜下 彩恵子 住民意志による居住環境制御に関する研究
―川崎市地区まちづくり育成条例に着目して―
2011年度
北沢 迅 建築を構成する部材の接合手法に関する研究
―カルロ=スカルパのディテールから見る素材/接合部に関して―
若林 謙介 情報技術の進化に伴う分析・設計手法の発展に関する研究
―地形模型分析と三次元入出力機器を活用した手法を中心として―