2022年度 | |
小川 暁央 | 高齢者の交流拠点としてのコミュニティカフェの計画と運営に関する研究 ―都内に立地する集合住宅付設事例を対象として― |
2021年度 | |
三橋 海里 | 気候変動適応策としてのスケートボードパークの活用に関する研究 ー調整・遊水機能を有する国内10事例の考察ー |
山崎 成穂 | 行政庁舎内多目的スペースの利用実態に関する研究 ー川崎市多摩区生田出張所の整備・運用の考察ー |
2020年度 | |
磯部 聖太 | 大学図書館建築への自動書庫導入に関する研究 〜国内自動書庫事例の比較と新潮流の展望〜 |
志賀 さくら | 空き家の子育て支援の場への活用に関する研究 〜世田谷区・大田区・豊島区を対象として〜 |
清水 泰裕 | 子連れ可能なコワーキングスペースに関する研究 —都内に立地する14事例を対象として— |
善明 耕平 | 商店街における店舗間共存関係の様態に関する研究 ~立地・特性の異なる福岡市内の2つの商店街を対象として~ |
水野 憲佑 | 異世代シェア居住中間組織の組成と運営に関する研究 |
2019年度 | |
田原 渚 | 南原小学校を基点とした流域思考の取り組みに関する研究 ー小学校敷地丸ごと3D化プロジェクトの3年間の実践を通してー |
笠原 彬永 | 美術家・関根伸夫の空間構成手法に関する研究 ー建築・都市空間に組み込まれた「環境美術」を対象としてー |
2018年度 | |
沖田 果穂 | 気候変動適応策の施された都市に関する基礎的研究 ー川崎市立南原小学校における試行的実践を対象としてー |
菅野 岳志 | 3Dスキャナーの活用による情報伝達の優位性に関する研究 ークラウドファンディングによる古民家再生のためのケーススタディー |
澤本 拓哉 | 3Dスキャナーを活用した演劇空間の形成過程の計測・分析 ー川崎市日本民家園・船越の舞台における歌舞伎公演を対象としてー |
2017年度 | |
川北 爽太朗 | 3Dスキャナーを活用した小学校敷地の情報化と分析に関する研究(その1) ー川崎市南原小学校敷地を中心とした建造環境を対象としてー |
田倉 基皓 | 3Dスキャナーを活用した小学校敷地の情報化と分析に関する研究(その2) ー川崎市橘小学校敷地を中心とした建造環境を対象としてー |
堀江 亜結 | ラーニングコモンズにおける多様性に関する研究 |
油谷 瞳 | 地域施設と複合化された小学校の研究 ー公民館などを複合化した小学校3事例を中心にー |
金 ジャオ | 国際学生会館の計画と運営に関する研究 |
平 直樹 | 学校建築における武道場の研究 |
2016年度 | |
岡野 謙三 | 倉俣史朗のデザインに関する研究 ー作品の変遷と移行期に影響を及ぼした要因の考察ー |
宮本 里紗子・横山 凜 | 3次元スキャナーを活用した建造環境の情報化と分析に関する研究 ー明治大学生田キャンパスにおける建築物と屋外空間を中心とした建造環境を対象としてー |
2015年度 | |
安達 竜太朗 | 大学構内に設置されるカフェに関する基礎的研究 ー都心4大学のカフェ事例を対象としてー |
遠藤 拓弥 | 渋谷宮益坂におけるショップフロントの階段に関する研究 |
小島 有紗子 | 学びの場としての大学図書館に関する研究 ー明治大学和泉図書館のコミュニケーションエリアを対象としてー |
杉山 博紀 | 地形に応答する空間構成の手法に関する研究 ―港区大規模再開発事例の比較・分析ー |
丸山 航平 | アクティブラーニングスタジオに関する研究 ー都心3大学の事例における空間利用の実態ー |
御厨 美裕 | 厩舎を中心とした馬用建造物に関する研究 ー関東圏の乗馬クラブを対象としてー |
2013年度 | |
仙崎 幹人 | NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントが果たすエリアマネジメントの役割と今後の展望 ー再開発地域におけるエリアマネジメントに関する研究ー |
末次 惣一郎 | 東京都の景観協定について ー府中市、杉並区、町田市を例にー |
山下 将広 | 商業的街路空間におけるエントランスと広告物の構成に関する考察 |
2012年度 | |
石田 貴大 | 音楽室を持つ住宅における設計手法に関する研究 |
高橋 秀路 | 景観協定を活用した制度運営に関する研究 ー府中市景観協定を事例としてー |